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重複コンテンツをチェックしてサイトの質を保とう

サイト運営を継続していると、過去のコンテンツ同士が重複コンテンツになってしまう事態に遭遇することがあります。コンテンツの作成にあたっては、もちろんコピペや記事の登用などは行わないように心がけていても、タイトルやテキストなどが過去記事と重複してくることがあります。検索上位のキーワードを選定していると、テキストの内容が似通ったものになる傾向が否定出来ません。

これが重複コンテンツの問題です。
コンテンツが増加すると、WEBページ同士でも類似してしまったりタイトルやテキストなどが定型化してしまうことで、あたかもコピーしたようなページが増えることになるのです。
重複コンテンツが存在することの弊害は、Googleのアルゴリズムの更新に従って、深刻な問題を認識されるようになってきました。従前は重複ページなどが存在していても、フィルタリングで除外される程度で当該コンテンツのみに影響を与えていました。ところがその後のアルゴリズムの更新によって、重複コンテンツはサイトの品質を評価する上での重要性を増すことになり、検索結果にも影響を及ぼすことが明らかになっています。重複していないほかのコンテンツまでインデックスから外される可能性も否定できないからです。

ところで重複コンテンツは、複数の異なるURLから同じコンテンツにアクセスできるか否かで判断されます。そこで対策としてはcanonicalを設定することで、URLを正規化することが挙げられます。canonicalを設定しURLを正規化することで、検索エンジンは指定したURLのみをインデックスするので、重複したコンテンツの認識を回避することが叶います。
そして重複コンテンツの対策に比較的採用されることが多いのは、301リダイレクトを活用するというものがあります。301リダイレクトを実装すると、恒久的に特定の移転先に転送されることになるので、コンテンツの重複した状況を解消することになります。

またmeta-noindexを使用する対策も可能です。meta-noindexを駆使することで検索エンジンのクローラーに対して、あるリンクを辿らないように制御したりすることが可能になります。
さらに定型分になっているページについてはコンテンツを統合したり、削除するなどして類似したコンテンツ内容にならないように、記事を整理することも効果的です。検索上位をねらうと選定キーワードも限定した選択肢のなかからコンテンツを作成するのは止むを得ません。類似した記事は統合したり、ときには削除するなどして重複コンテンツの解消に努めるのが大事です。